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重要なお知らせ

小児科・新生児内科・小児外科

診療科からのお知らせ/コラム

新着情報はありません。

診療科紹介

当院は横浜市北東部中核施設として平成3年に開院した病院です。当センターは「最良の小児プライマリーケアの提供」、「母と子に優しい周産期医療」、「総合診療マインドを持った小児科医の育成」をモットーとして診療を行っています。小児精神疾患、小児悪性腫瘍を除くほとんどの分野の2次~2.5次の小児医療に対応することのできる体制を整えており、入院が必要な患者さんについては2南病棟(小児科26床)で治療を行っています。平成27年4月からは小児外科の常勤医が配属され、多くの小児外科疾患への対応も可能になりました。

当院は横浜市小児救急拠点病院に指定されており、小児救急疾患については救急救命センターで24時間365日小児科医が対応しています。患者さんの重症度を問わず、他の医療機関からの紹介のあるなしを問わず診療していますが、医療安全の観点から、看護師による診察前トリアージを実施し、緊急性に応じた適切なタイミングでの診察を心がけています。小児総合診療を実践する観点から、専門外来も充実させています。とくに、アレルギー、神経、内分泌、腎臓、循環器外来には沢山の患者さんをご紹介頂いています。横浜市大小児科、昭和大学北部病院小児外科、神奈川県立こども医療センターとの連携で幅広い専門領域の診療をしています。また、小児保健活動にも力を入れており、乳児健診(育児相談)、予防接種、乳幼児心理発達外来を行っています。

病診連携の一環として、平成18年1月から、横浜市東部小児科医会の開業小児科の先生方を中心にご協力頂き、24時間365日の小児救急医療体制を支援して頂くこととなり、「地域連携小児夜間・休日診療」の施設基準が承認されました。

開院以来、未熟児・新生児医療にも力をいれ、県の周産期救急システムの中核病院の役割を担ってきました。在胎26週以降の早産児のケアや、重症新生児仮死に対する低体温療法など重症児の治療を行っております。NICU退院後も、健やかな成長発達をサポートできるように外来にてフォローアップしております。

専門外来

午前中は紹介および一般外来を行っています。受付時間は、午前8時15分から11時までです。再来は原則として予約制です。初診の患者さんは、できるだけかかりつけの医療機関からの紹介状を持参してください(紹介状はファックスでも結構です。小児科外来ファックス 045-474-8293)。午後は専門外来を行っています。専門外来は全て予約制となっています。予防接種外来と育児相談は電話予約が可能ですが、その他の専門外来は、一度、午前中の一般外来を受診して頂いてからの予約となります。

予防接種外来:内田医師 他

毎週月曜日~金曜日午後(変更となることがありあますので確認して下さい)。
ご希望の方は、小児科外来までお電話を下さい(電話受付時間:平日午後3時から4時30分まで)。
また、卵アレルギー等のアレルギーの既往があり、かかりつけ医で予防接種を行うことのできなかった場合もご相談下さい(できるだけ紹介状をご持参下さい)。

アレルギー外来:小笹 浩二医師

毎週木曜日。
日本アレルギー学会認定アレルギー専門医を含む医師が食物アレルギー患者と気管支喘息患者を中心にフォローしています。食物アレルギー負荷試験の相談も行っています。

神経外来:大山 宜孝医師(横浜市立大学市民総合医療センター 小児総合医療センター)

第2・4火曜日午前。
てんかん・精神運動発達遅滞の患者を中心にフォローしています。

小児外科外来:菅沼 理江医師

毎週火、水、木曜日午前。
鼠径ヘルニア、陰嚢水腫、停留精巣、包茎、臍ヘルニア等の診療を行います。月曜日には手術も行っています。

育児相談(乳児健診):交代

毎週月曜日・火曜日午後(変更となることがありあますので確認して下さい)。
横浜市の方は母子手帳の無料券を使用することができますのでご持参下さい。無料券がない場合は自費診療となります。ご希望の方は予約センターへ電話して下さい。対象は当院の診察券を持っている方のみとさせて頂いています。

電話受付時間:平日8:15から17:00まで
予約センター電話番号:045-474-8882

心理発達外来:三宅 篤子臨床心理士(東京経営短期大学こども教育学科教授、他)

第1、3水曜日。
新生児期にNICUで集中治療を受けられた方、現在成長発達に課題をもっていられる方に心理発達検査を受けていただく外来です。当科常勤医師の診察をまず受けていただいてから、ご予約をお取りすることになります。

NICUフォローアップ外来:城医師、松井医師、古谷医師

毎週木曜日午後。

心臓外来:咲間医師

毎週金曜日。

腎臓外来:内村 暢医師(横浜市立市民総合医療センター)

第1、第3水曜日午後。学校検尿、3歳時検尿で要精査になった方と慢性腎疾患の方を中心に診療を行っています。

シナジス外来:内田医師、交代制

毎週金曜日午後。RSウイルス感染流行期の6月~3月頃に実施しています。
※発達・発育のフォローは、行っておりません。

病棟

小児病棟(2階南病棟)
ベッド数 34床(個室:4室、2人部屋:3室、4人部屋:4室、8床 1室)
面会時間 午後12時30分から午後8時まで

救急外来について

救急外来は、救急治療・救命処置を必要とする患者さんを対象としています。受付後、まず看護師によってトリアージ(緊急性の評価)をさせていただき、その結果によっては他のより重症な患者さんの診療を優先させていただくことがあります。投薬は、原則として必要最低限のみとなりますので、あらかじめご了承下さい。

救急外来受診について
受診をご希望の方

当科救急外来は、当科に受診したことのあるなしにかかわらず、どなたでも受診できます。1階救急外来で当科医師が診察いたします。
平日午前11時以降、および夜間・休日に受診をご希望の方は、当院代表電話番号より救急外来へ電話をして、病状とお持ちの場合は診察券の番号をお伝え下さい。なお、平日11時までは小児科外来で通常の診察を受け付けておりますが、病状が重い場合は救急外来で診察いたしますので、ご連絡ください。

医療機関からの患者さん紹介

病診連携を円滑に行うため、当科初診の場合には紹介状を患者さんにお渡しいただくようにお願い致します。
直接、患者さんに紹介状を手渡す時間的余裕のない場合は、小児科外来(045-474-8293)または救急外来(045-474-8166)へファックスをお送り下さい。

夜間帯または休日に患者さんを紹介される場合には小児救急担当医へ前もって電話連絡をお願いします。
病状が改善した場合には、ご紹介頂いたかかりつけの医療機関に戻っていただく方針(逆紹介)ですので、ご協力をお願い致します。

平日に患者さんを紹介される場合、あらかじめ予約を取ることも可能です。その際には、予約センター(045-474-8523)へ、医師会で定められた書式の紹介状をFAXでお送り下さい。予約日時をご連絡します。

スタッフ紹介

  • こどもセンター長 / 小児科部長

    菊池 信行/ きくち のぶゆき

    卒業年次 昭和61年
    専門分野 糖尿病、内分泌・代謝

    学会専門医・認定医:

    日本小児科学会小児科専門医・指導医、日本糖尿病学会専門医、横浜市立大学医学部臨床教授

  • 周産期センター長 / 新生児内科部長

    堀口 晴子/ ほりぐち はるこ

    卒業年次 昭和61年
    専門分野 新生児

    学会専門医・認定医:

    小児科専門医・指導医、日本周産期新生児学会新生児専門医・指導医

  • 小児外科部長

    菅沼 理江/ すがぬま りえ

    卒業年次 平成12年
    専門分野 小児外科

    学会専門医・認定医:

    日本外科学会専門医・指導医、日本小児外科学会専門医、昭和大学医学部(昭和大学病院小児外科)兼任講師

  • 小児科副部長

    咲間 裕之/ さくま ひろゆき

    卒業年次 平成17年
    専門分野 循環器

    学会専門医・認定医:

    小児科専門医・指導医・小児循環器専門医

  • 小児科副部長

    小笹 浩二/ おざさ こうじ

    卒業年次 平成17年
    専門分野 アレルギー

    学会専門医・認定医:

    小児科専門医・指導医・アレルギー専門医

  • 新生児内科副部長

    西 大介/ にし だいすけ

    卒業年次 平成15年
    専門分野 小児科専門医
  • 周産期チーフコンサルタント

    城 裕之/ しろ ひろゆき

    卒業年次 昭和54年
    専門分野 新生児 感染症

    学会専門医・認定医:

    日本小児科学会専門医・指導医、感染症専門医・指導医、インフェクションコントロールドクター(ICD)、周産期(新生児)専門医暫定指導医、NCPR インストラクター、慶應義塾大学医学部小児科学教室客員准教授、医療ビジネス経営学修士(h-MBA)

  • 新生児内科 医師

    古谷 智子/ ふるたに ともこ

    卒業年次 平成16年
    専門分野 新生児

    学会専門医・認定医:

    小児科専門医・指導医・周産期専門医(新生児)・NCPRインストラクター

  • 新生児内科 医師

    内田 陽子/ うちだ ようこ

    卒業年次 平成12年
    専門分野 新生児・小児科一般

    学会専門医・認定医:

    小児科専門医・指導医

  • 新生児内科 医師

    境 里彩/ さかい りさ

    卒業年次 平成27年
    専門分野 小児科一般
  • 小児科 医師

    吉見 鞠亜/ よしみ まりあ

    卒業年次 平成28年
  • 小児科 医師

    南澤 有紀/ みなみさわ ゆき

    卒業年次 平成28年
  • 小児科 医師

    平田 尚也/ ひらた なおや

    卒業年次 平成28年
  • 小児科 医師

    宮野 真木子/ みやの まきこ

    卒業年次 平成29年
  • 小児科 医師

    安井 正貴/ やすい まさき

    卒業年次 平成29年
  • 小児科 医師

    吉川 奈央子/ よしかわ なおこ

    卒業年次 平成30年
  • 小児科 医師

    坪倉 慎/ つぼくら まこと

    卒業年次 平成30年
  • 小児科 医師

    原口 翔太郎/ はらぐち しょうたろう

    卒業年次 平成31年
  • 小児科 医師

    尾登 央/ おのぼり あきら

    卒業年次 平成31年

外来担当医表

診察時間
午前

★菊池 

☆小笹 

交代制

☆咲間

交代制


(神経 第1・3週)

南澤


(神経 第2・4週)

大山


(小児外科)

菅沼

☆小笹

交代制


(心理発達

第1・3週)

三宅


(小児外科)

菅沼

★菊池

☆咲間

交代制


(アレルギー)

☆小笹


(小児外科)

菅沼

★菊池 

交代制


(神経 第4週)

石塚


(循環器外来)

☆咲間

午後

(1ヶ月健診)

交代制


(アレルギー)

☆小笹


(育児相談)

交代制

(内分泌)

★菊池


(NICU

フォロー)

☆西


(育児相談 

第1・2・3・4週)

交代制


(横浜市4ヶ月健診)

交代制

(予防接種)

内田 交代制


(内分泌 

第2・4週)

★菊池


(腎臓

第1・3週)

内村


(1か月健診)

交代制


(発育発達 

第2・4・5週)

★堀口 ☆西

(NICU

フォロー)

飛彈(第2週)

交代制


(予防接種14:00~)

交代制


(アレルギー)

☆小笹

(予防接種)

内田 交代制


(循環器外来)

☆咲間


(NICU

フォロー)

★堀口


(シナジス)

内田

(注)★印: 部長 ☆印: 副部長

小児科外来の受付時間は、午前815分から11時までです。再来は、原則として予約制です。

初診の患者さんは、原則として紹介状を持参してください。

紹介状は、かかりつけの医療機関からのFAXでも結構です(小児科外来のFAX番号は、045-474-8293です)。

初診で受診する場合には、患者さんに紹介状を渡した後、患者さん自身に予約センターに電話をして予約を取って頂いても結構ですし、登録医の先生方が地域連携室に電話をして登録医枠を予約して頂いても結構です。予約なしで紹介状を持参された場合にも、できるだけ待ち時間が発生しないように診察を致しますが、出来るだけ事前の予約をお勧めします。


アレルギー、内分泌、循環器、小児外科疾患の紹介は、それぞれの専門医が一般外来に出ている曜日に紹介して頂くとスムースです。神経、腎外来は、外部から専門家に来て頂いていますので、一度、午前中の一般外来へご紹介ください。


頭部・四肢外傷などの明らかに小児内科では対応困難な症状については、当該診療科への紹介をお願いします。中学3年までの小児の消化器外科疾患(虫垂炎など)は小児外科医が担当します。


緊急性のある場合には、平日はこどもセンター長または小児科部長に、夜間・休日は小児科当直医までご連絡ください。

診療実績

小児科
2020年1月〜12月 入院患者
疾患名 入院患者数
呼吸器感染症 79
気管支喘息 76
けいれん 56
食物負荷試験 111
川崎病 45
消化器感染症

14

尿路感染症 36
アナフィラキシー 17

2

9
IgA血管炎 4

ITP(免疫性血小板減少病)

2
その他・検査 252
合計 680
新生児内科臨床実績(過去5年間)
年度 平成28年 平成29年 平成30年 令和元年 令和2年
NICU 251 229 209 202 160
亜急性期転院を含む 29 週以下 15 17 1 5 9
30~ 33週 20 11 5 30 23
34~ 36週 61 54 48 46 39
37 週以上 155 147 155 121 89
GCU 174 246 153

186

169
超低出生体重児 < 1000g 院内発生 4 6 0 6 4
極低出生体重児 1000 ~ 1499g 院内発生 8 9 2 14 11
人工換気症例(nDPAP を除く) 42 34 8 26 42
低体温療法実施症例 7 5 0

3

1
小児外科
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年
鼠径ヘルニア 47 39 45 45 30(18)
臍ヘルニア 7 7 5 7 6
停留精巣 17 11 8 12 3
虫垂炎 18(18) 15(14) 5(5) 14(14) 12(12)
精巣捻転 3 2 1 2
腸重積症 1 1 1 1 1
良性腫瘍 1 1 1(1) 1
肥厚性幽門狭窄症 1 2
その他 5 8(1) 6 9
総手術件数 100(18) 86(15) 70(5) 92(15) 55(30)

( )は腹腔鏡下手術

施設認定

小児科
  • 小児科専門研修支援施設
  • 周産期(新生児)専門医研修基幹指定施設
  • アレルギー専門医教育研修施設
  • 小児入院医療管理料加算2算定施設
  • 新生児特定集中治療室管理料1算定施設
  • 横浜市小児救急拠点病院
  • 神奈川県周産期救急事業横浜地区中核病院
  • 横浜市メディカルショートスティ制度協力施設
  • 神奈川県先天性代謝異常検査地域協力病院
小児外科
  • 日本小児外科学会 教育関連施設B