臨床研究に関するお知らせ
『オプトアウト』とは
臨床研究を実施する際に、文書もしくは口頭で説明・同意を行い実施しますが、患者さんへの侵襲や介入もなく診療情報等の情報のみを用いた研究等については、対象となる患者さんのお一人ずつから直接同意を得る必要はありません。しかし、研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を公開し、拒否の機会を保障することが求められています。このような手法をオプトアウトと言います。
オプトアウトを用いた臨床研究は以下のとおりです。なお、研究への協力を希望されない場合は、以下文書内に記載されている各研究の担当者までお知らせください。
専門診療科
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糖尿病内科
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内分泌内科
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血液内科
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リウマチ科・膠原病内科
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腫瘍内科
- 「エンハーツ点滴静注用 100mg 特定使用成績調査 乳癌 」患者を登録対象としたトラス ツズマブ デルクステカン中止後の後治療に関するコホート研究
- 「JBCRG-M05「HER2陽性の進行・再発乳癌に対するペルツズマブ再投与の有用性を検証する第III相臨床研究 - ペルツズマブ再投与試験 -」(PRECIOUS試験)」に対するご協力のお願い
- 「JCOG1607「高齢者HER2陽性進行乳癌に対するT-DM1療法とペルツズマブ+トラスツズマブ+ドセタキセル療法のランダム化比較第III相試験」(HERB TEA試験)」に対するご協力のお願い
- 「JCOG1505「エストロゲン受容体陽性・低リスク非浸潤性乳管癌に対する非切除+内分泌療法の有用性に関する単群検証的試験」(LORETTA試験)」に対するご協力のお願い
- 「JCOG1204「再発高リスク乳癌術後患者の標準的フォローアップとインテンシブフォローアップの比較第III相試験」(INSPIRE試験)」に対するご協力のお願い
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緩和支持治療科
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心療内科・精神科
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脳神経内科
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脳神経血管内治療科
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呼吸器内科
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呼吸器外科
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消化器内科
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小児科・新生児内科・小児外科
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外科・消化器外科
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整形外科・運動器センター
- 日本における大腿骨近位部骨折の適正治療を目指したグローバルデータベースの作成
- 横浜労災病院においてRODEO studyにご協力いただいた方のRODEO studyのデータ及び受傷機転に係るカルテデータの活用について
- 日本整形外科学会症例レジストリー(JOANR)構築に関する研究
- 自主臨床試験:「清潔整形外科 SSI サーベイランス」 についてのご説明
- 脊椎固定システム「Associa」製造販売後調査(使用成績調査)へのご協力のお願い
- 「胸腰椎後方固定術における、CoRoent Large Peekケージシステムの有用性と安全性評価」へのご協力のお願い
- 「胸腰椎後方固定術における、IBIS スパイナル システムの有用性と安全性評価」 へのご協力のお願い
- Pagodaペディクルスクリューシステムの製造販売後調査へのご協力のお願い
- 「胸腰椎後方固定術における、RELINEスパイナルシステムの有用性と安全性評価」へのご協力のお願い
- 「頸椎後方固定術におけるSサービカルスパイナルシステム(S-Shot)の有用性と安全性の検討」についての説明書
- SUIRENペディクルスクリューシステムの製造販売後調査へのご協力のお願い
- 側方進入椎体間固定術を受けた患者さんへ 【側方進入椎体間固定術の合併症調査研究へのお願い】
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脳神経外科
- 横浜労災病院で大型嚢胞性病変を有する転移性脳腫瘍に対してドレナージ術を併用した定位放射線治療を受けた患者さんへ
- 脳神経外科手術における術中CT検査を受けた患者さんへ
- 当院で脳動脈瘤に対して開頭クリッピング術を受けた患者さんへ
- 横浜労災病院でくも膜下出血に対する治療を受けた患者さんへ
- 再発高悪性度神経膠腫に対するガンマナイフ治療を受けた患者さんへ
- Cognard type I, type IIaの硬膜動静脈瘻に対する定位放射線治療の 有効性の検討
- 横浜労災病院で頭蓋咽頭腫に対する放射線治療を受けた患者さんへ
- 人工知能による脳MRIにおける脳腫瘍自動検出とガンマナイフ治療への応用について
- 頭蓋底軟骨肉腫に対するガンマナイフ治療を受けられた方へ
- 「比較的大きな転移性脳腫瘍に対する定位的放射線治療(ガンマナイフ治療)による5分割照射の治療成績に関する後ろ向き観察研究」に関する「お知らせ」と「お願い」
- 一般社団法人日本脳神経外科学会データベース研究事業 (Japan Neurosurgical Database:JND) 研究に対するご協力のお願い
- 「脳脊髄腫瘍のバイオマーカ探索と標的治療開発に向けた遺伝子解析及びヒト由来脳脊髄腫瘍細胞株を用いた前臨床研究」に対するご協力のお願い
- 「後ろ向き観察研究による後頭蓋窩脳転移に伴う閉塞性水頭症に対する定位放射線治療(ガンマナイフ治療)の早期治療効果の実態調査」に関する「お知らせ」と「お願い」
- 「後ろ向き観察研究による原発不明癌からの脳転移に対する定位的放射線治療(ガンマナイフ治療)の実態調査」に関する「お知らせ」と「お願い」
- 「脳脊髄腫瘍のバイオマーカーの探索と標的治療開発に向けた遺伝子解析 及びヒト由来脳脊髄腫瘍細胞株を用いた前臨床研究」 に対するご協力のお願い
- 「婦人科癌(卵巣癌/子宮体癌/子宮頸癌)脳転移に対する定位的放射線治療(ガンマナイフ治療)の治療成績に関する後ろ向き研究」に関する「お知らせ」と「お願い」
- 「PHR (Personal Health Record) システムの有用性の検討-多施設間との連携構築」に関する「お知らせ」と「お願い」
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心臓血管外科
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麻酔科
- 全身麻酔を受けた患者様で、硬膜外鎮痛薬持続投与、神経ブロック鎮痛薬持続投与、静脈内持続フェンタニルをされた患者さんへの「お知らせ」と「お願い」
- 全身麻酔を受けられた患者さんへの「お知らせ」と「お願い」
- 上下顎移動術における上顎神経ブロックおよび下歯槽神経ブロックの術後疼痛に対する効果の検討:後ろ向き観察研究
- 5-アミノレブリン酸塩酸塩を術前に内服した膀胱癌患者において術前降圧薬内服が血圧に及ぼす影響に対する研究;コホート研究 拒否通知書
- 5-アミノレブリン酸塩酸塩を術前に内服した膀胱癌患者において術前降圧薬内服が血圧に及ぼす影響に対する研究;コホート研究 研究へのお願い
- 5-アミノレブリン酸塩酸塩を術前に内服した膀胱癌患者における周術期低血圧の発症に関する疫学的研究;過去起点コホート研究 拒否通知書
- 5-アミノレブリン酸塩酸塩を術前に内服した膀胱癌患者における周術期低血圧の発症に関する疫学的研究;過去起点コホート研究 研究へのお願い
- 5-アミノレブリン酸塩酸塩を術前に内服した膀胱癌患者における周術期低血圧の発症に関する疫学的研究;多施設コホート研究 拒否通知書
- 5-アミノレブリン酸塩酸塩を術前に内服した膀胱癌患者における周術期低血圧の発症に関する疫学的研究;多施設コホート研究 研究へのお願い
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産婦人科・分娩部
- 子宮体がんにおけるサルコペニアの免疫療法への影響を検討する多機関共同観察研究
- 横浜労災病院で子宮筋腫などの良性疾患に対してロボット支援下子宮全摘術あるいは腹腔鏡下子宮全摘術を受けた患者さんへ
- 横浜労災病院でがん遺伝子パネル検査を受けた患者さんへ
- 横浜労災病院で腹腔鏡下子宮全摘術 を受けた患者さんへ
- 横浜労災病院で卵巣がん(奇形腫の悪性転化)の診断、治療を受けた患者さんへ
- 横浜労災病院で妊娠後骨粗鬆症に対する治療を受けた患者さんへ
- 当院で腹腔鏡手術・ロボット支援下手術を受けた患者様へ
- 当院で骨盤臓器脱に対する手術を受けた患者様へ
- 妊婦健診として行われる子宮頸がん検診の有用性と適正実施方法に関する研究
- 日本産科婦人科内視鏡学会における手術および合併症の登録
- 日本産科婦人科学会データベース登録事業(周産期登録・生殖に関する登録・婦人科腫瘍登録)
- 本邦における月経異常診断の実態調査
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不整脈科
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循環器内科
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乳腺外科
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泌尿器科
疾患別センター
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勤労者メンタルヘルスセンター
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救命救急センター
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内分泌・糖尿病センター
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アスベスト疾患ブロックセンター
部門
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中央集中治療部
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輸血部
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健康管理センター
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薬剤部
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臨床検査科
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中央リハビリテーション部
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中央放射線部
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中央検査部
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臨床工学部
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その他
外科系専門医制度と連携したデータベース事業について
当院は、患者さんにより適切かつ最善の医療を提供するために、外科系の専門医制度と連携したデータベース事業、一般社団法人National Clinical Datebase(NCD)に参加しております。
詳しくは下記NCDホームページから抜粋した資料をご参照下さい。何卒、ご理解ご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
患者さんへ 専門医制度と連携したデータベース事業について
病院医療の崩壊や医師の偏在が叫ばれ、多くの学会や団体が医療再建に向けて新たな提言を行っていますが、どのような場所でどのような医療が行われているかが把握されていない状況では、患者さん目線の良質な医療は提供できません。そこで日本では、関連する多くの臨床学会が連携し、わが国の医療の現状を把握するため、『一般社団法人National Clinical Database』(以下、NCD)を立ち上げ、データベース事業を開始することになりました。
この法人における事業を通じて、患者さんにより適切な医療を提供するための専門医の適正配置が検討できるだけでなく、最善の医療を提供するための各臨床現場の取り組みを支援することが可能となります。 何卒趣旨をご理解の上、ご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
一般社団法人National Clinical Database 代表理事 里美 進
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1. 本事業への参加について
本事業への参加は、患者さんの自由な意思に基づくものであり、参加されたくない場合は、データ登録を拒否して頂くことができます。なお、登録を拒否されたことで、日常の診療等において患者さんが不利益を被ることは一切ございません。
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2. データ登録の目的
患者さんに向けたより良い医療を提供する上では、医療の現状を把握することは重要です。NCDでは、体系的に登録された情報に基づいて、医療の質改善に向けた検討を継続的に行います。 NCD参加施設は、日本全国の標準的成績と対比をする中で自施設の特徴と課題を把握し、それぞれが改善に向けた取り組みを行います。国内外の多くの事例では、このような臨床現場主導の改善活動を支援することにより、質の向上に大きな成果を上げています。
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3. 登録される情報の内容
登録される情報は日常の診療で行われている検査や治療の契機となった診断、手術等の各種治療やその方法等となります。これらの情報は、それ自体で患者さん個人を容易に特定することはできないものですが、患者さんに関わる重要な情報ですので厳重に管理いたします。情報の取り扱いや安全管理にあたっては、関連する法令や取り決め(「個人情報保護法」、「疫学研究の倫理指針」、「臨床研究の倫理指針」、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」等)を遵守しています。
登録されたご自身のデータをご覧になりたい場合は、受診された診療科にお問い合わせください。 -
4. 登録される情報の使われ方
登録される情報は、参加施設の治療成績向上ならびに皆さまの健康の向上に役立てるために、参加施設ならびに各 種臨床領域にフィードバックされます。この際に用いられる情報は集計・分析後の統計情報のみとなりますので、患者さん個人を特定可能な形で、NCD がデータを公表することは一切ありません。情報の公開にあたっても、NCD内の委員会で十分議論し、そこで承認を受けた情報のみが公開の対象となります。
お問い合わせについては受診された診療科、またはNCD事務局までご連絡下さい
National Clinical Database 事務局
(http://www.ncd.or.jp/)※ホームページ内に問合わせ用のフォームがございます。
臨床病態研究センター
臨床病態研究センター長ご挨拶
横浜労災病院臨床病態研究センターのホームページをご覧いただきありがとうございます。
1991年に設立された横浜労災病院は、日本第2の人口を有する横浜市の北東部医療圏における地域中核施設として医療活動を行うとともに、医師主導型治験、臨床研究、他施設との共同研究、企業主導治験を通して、多くの臨床での成果を患者さんにお届けして参りました。このような、横浜労災病院における臨床研究を推進するため、一般診療部門とは独立した組織として当センターが設立されました。
日本の医学の基礎研究は多くの分野で世界をリードする立場にありますが、その基礎研究の成果を臨床に応用し、患者さんに提供し医療の質向上を達成するためには、医療現場での地道な臨床研究が必要となります。また、臨床研究の実施に当たっては、患者さんを対象とすることから、優れた臨床技術と経験を持つ医師の存在が不可欠であるとともに、安全性、倫理面、個人情報の保護など多くの配慮が必要となります。
このような臨床研究を、各診療分野で指導的立場にある臨床経験豊かな医師を多く有する横浜労災病院で円滑かつ適正に実施し、研究開発した新しい治療法や薬剤、検査法などの成果を広く社会に還元し、各種疾病でお悩みの患者さんのもとへ速やかにお届けすることで社会に貢献するため、当センターは支援活動を行っております。
この目標を達成するために当センター内に病態総合研究部、悪性疾患研究部、先端医療研究部の各専門研究部門を設け、それぞれの分野に即した臨床研究の立案・実施・データ管理・解析・発表への提言・支援・助成を行っております。また、当センターの活動を通して次世代の新たな医療を担う若い人材の育成にも努めております。このような当センターの活動への皆様のご理解とご協力、ご支援をお願い申しあげます。
横浜労災病院 臨床病態研究センター長 三上 容司
臨床病態研究センター組織図
ご寄附のお願い
横浜労災病院 臨床病態研究センターでは、医学上の学術研究の推進のための寄附金を受け入れております。
寄附金の申し込みについては以下までお問合せ下さい。
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横浜労災病院 臨床病態研究センター事務局
横浜労災病院 総務課
〒222-0036 神奈川県横浜市港北区小机町3211Mail:rinri@yokohamah.johas.go.jp
※寄付受入れに関する詳細は、以下の受入規程をご覧ください。
横浜労災病院 学術研究目的の寄附受入規程
研究活動上の不正行為の相談窓口について
横浜労災病院 臨床病態研究センターでは、研究活動上の不正行為の対応についての相談窓口を以下のとおり設置しております。
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研究活動上の不正行為の相談受付窓口
横浜労災病院 総務課
〒222-0036 神奈川県横浜市港北区小机町3211Mail:rinri@yokohamah.johas.go.jp
相談受付の際の留意事項
上記アドレス宛、電子メールにてお願いいたします。
その際は、自己の氏名、所属機関、対象事実の内容、日時及び場所並びに対象事実が現に行われ、又は行われるおそれのあることを示す証拠の状況等をわかりやすく記載くださいますよう、お願いいたします。