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インプラント治療

歯科口腔外科・顎口腔機能再建外科

インプラント治療

医療におけるインプラントとは治療目的で生体内に移植すること,または移植するものを指します。歯科医療においては失われた歯の部分(あごの骨)に人工の歯根を埋め,それを土台にしてその上に人工の歯を固定する方法です。 1965年にチタンと骨が結合することが臨床応用されて以来,飛躍的に普及を遂げた治療法です。

治療は

 現在のインプラントは「フィクスチャー」,「アバットメント」,「上部構造」の3つのパーツから構成されています.最も一般的な治療方法は失われた歯の部分に切開手術で人工歯根(フィクスチャー)を埋入します。これを第1段階とし,数ヶ月後(上顎と下顎で異なります)にもう1回切開して支台部(アバットメント)を取り付けて人工歯(上部構造)と固定します.これが第2段階で「2回法」といわれる方法です。
 しかしながら,これらの治療を行うためには十分な診査が重要でこれを裏付ける意味でもCT検査などが必要になります。インプラントを行うための充分な骨がない場合は骨造成術(あごの骨を増やす手術)をおこなってからインプラント治療を行います。当科では病院としての機能を背景に骨造成術を積極的におこなっております。

平成24年度実績

36例  88本埋入

登録日:2018年08月16日

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