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クリニカルインディケーター(医療の質の指標)

クリニカルインディケーターとは

クリニカル・インディケーターとは、病院の様々な機能を適切なインディケーター(指標)を用いて表したものです。 これを分析し、その改善を促すことにより、医療サービスの質の向上を図ります。

病院全体

紹介率
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  • 平成28年度:88.8% 平成29年度:89.1% 平成30年度:90.8%  
     
    他医療機関より、紹介状を持参された患者さんの割合を示します。
    地域医療支援病院となっている当院では、紹介率が65%以上必要ですが、地域の医療機関のご理解とご協力により十分に達成できており、更に年々増加しております。
    今後も紹介率の向上に努めてまいります。

逆紹介率
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  • 平成28年度:80.4% 平成29年度:86.3% 平成30年度:80.9% 

    当院で紹介状を作成し、他医療機関へ転医した患者さんの割合を示しております。
    地域医療支援病院となっている当院では、逆紹介率が40%以上必要ですが、十分に達成できております。
    今後も地域の医療機関との連携に努めてまいります。

病床利用率
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  • 平成28年度:84.8% 平成29年度:84.1%:平成30年度:82.1%

    ベッドの稼働状況を示しております。
    病床利用率の高さは、ベッドを効率的に運用していることを示しております。
    平成30年度も、病床利用率82.1%となっており、高い病床利用率を維持できております。

平均在院日数
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  • 平成28年度:10.8日 平成29年度:10.6日 平成30年度:10.3日 

    1人の患者さんの入院から退院までの在院期間を示しております。
    当院では、早期退院に向けて、多くの症例で低侵襲(リスクの低い)の治療を提供しております。
    また、地域の医療機関との連携により短期間での退院が可能です。

2次医療圏以外からの入院患者数・外来患者数
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  • 遠方からの受診を希望される患者さんの人数を示しております。
    当院が属する2次医療圏は、横浜市北部医療圏(港北区・神奈川区・鶴見区・緑区・都筑区・青葉区を含む)となります。本指標では、その他の地域の患者さんを対象としております。
    遠方からの受診を希望する患者さんが多いことは、医療水準の高さを示しております。

患者満足度
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  • 平成28年度:79.0% 平成29年度:84.1% 平成30年度:86.0%

    当院が実施した患者満足度調査(9月実施)において、「全体としてこの病院に満足しているか」の質問に対し、「たいへん満足」、「やや満足」のいずれかを選んだ患者さんの割合を示しております。
    更なる満足度の向上を目指し、今後とも患者ニーズを踏まえたサービスの提供に努めてまいります。

連携医療機関満足度(診断)
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  • 診断 平成28年度:87.2% 平成29年度:84.5% 平成30年度:81.1% 

    患者さんを紹介いただいた医療機関を対象に、「病病・病診連携サービス実態調査」を実施し、連携医療機関が高い関心を示した「診断」と「治療」に対する満足度を示しております。
    安心して患者さんを紹介いただけるよう、更なる医療技術の向上に努めてまいります。

連携医療機関満足度(治療)
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  • 治療 平成28年度:87.2% 平成29年度:84.5% 平成30年度:82.8% 

御意見投書箱に占める感謝と苦情の割合
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  • 当院に設置している投書箱にいただいた御意見を集計したものを示しております。
    皆さまから頂戴しました貴重な御意見を活かし、更なる患者サービスの向上に努めてまいります。

退院後6週間以内の緊急再入院率
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  • 平成28年度:4.1% 平成29年度:2.7% 平成30年度:3.7% 

    当院を退院してから6週間以内に、緊急再入院した患者さんの割合を示しております。
    予定外の緊急再入院率が低いことは、的確な入院加療が行われていることを示しております。

100床あたりのインシデント発生件数
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  • インシデントとアクシデントはその事象の影響度により、0レベル~5レベルに分類しています。当院ではインシデント0でも積極的に報告するよう取り組んでおり、発生件数は年々増加していることから、医療安全に関する報告の必要性が院内で共有できていると思われます。
    また、ハインリッヒ(ヒヤリ・ハット)の法則をもとに、インシデント0レベルを積極的に報告する取り組みを行っており、その取り組みの結果、報告数が増加したことも一因と考えられます。

インシデント発生件数に対する医師の報告割合
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  • 医師による報告は、患者への影響度が大きいことから事象レベルの低い報告件数を増加させることで、未然に対策を講じることができます。
    ※当院では医師が直接報告提出した件数のみを計上しており、多職種により発見された医師のインシデント報告を計上していません。

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診療科・疾患ごと

初産における帝王切開率
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  •  平成28年度:23.2% 平成30年度:23.5% 平成28年度:31.3% 

    当院を退院してから6週間以内に、緊急再入院した患者さんの割合を示しております。
    予定外の緊急再入院率が低いことは、的確な入院加療が行われていることを示しております。

休職した患者の復職率
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  • 平成28年度:54.5% 平成29年度:42.9% 平成30年度:47.8%  

    心療内科で、通院開始から6ヶ月以内に復職した患者さんの割合を示しております。
    勤労者医療の一環として、今後も復職支援に努めてまいります。

人工股関節置換術及び人工股関節骨頭挿入術後の脱臼発生率
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  • 平成28年度:2.0% 平成29年度:0% 平成30年度:1.0% 

    人工股関節置換術及び人工股関節骨頭挿入術を実施して6ヶ月以内に脱臼した患者さんの割合を示しております。
    転落などによる脱臼を除き、リハビリ中などの脱臼は、患者さんへの指導不足や手術時の不適切な設置などが原因と考えられます。
    今後も適切な手術・指導に努めてまいります。

NICU総入院患者数
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  • 平成28年度:255人 平成29年度:201人 平成30年度:185人 

    当院のNICU病棟に入院した新生児の数を示しております。 NICUでは、低出生体重児(未熟児)や、先天性の病気を持った重症新生児に専門医療を提供しております。 本指標は、入院加療難易度の高い入院患者を多数受け入れていることを示しております。

出生体重1,500g未満の入院患者数
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  •  平成28年度:22人 平成29年度:23人 平成30年度:11人

    当院で出生した新生児又は他医療機関で出生して搬送された新生児のうち、出生体重が1,500g未満の入院患者数を示しております。
    厳密な集中治療と長い入院期間が必要で、出生体重1,500g未満の入院患者数の増加は、より多くの重症患児に対応していることを示しております。

小児科時間外新入院率(数)
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  • 平成28年度:45.3%、753件
    平成29年度:45.1%、689件
    平成30年度:40.1%、618件

    診療時間外に緊急で小児科へ入院した患者さんの割合を示しております。
    入院が必要な中等症以上の小児救急患者を時間外においても多く受入れる小児救急を心がけております。

ガンマナイフ治療件数
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  • 放射線治療を行うときに正常な脳組織への照射を少なくし、確実に病変部位に放射線を集中することで、安全な治療を行うことが可能です。これにより、開頭手術を行わずに脳深部の病変を治療することができます。

急性心筋梗塞にDoor to Ballon実施率
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  • 急性心筋梗塞患者さんは早急に心臓の血流を再開させる治療が必要です。
    病院到着(Door)からカテーテル治療(Ballon)までの時間を「Door-to-Ballon Time」で表し、90分以内であることが推奨されています。本指標では、急性心筋梗塞患者さんの病院到着後90分以内にカテーテル治療が施行できた割合を示しています。当院では24時間体制で循環器スタッフが常駐しており迅速に治療を開始することが可能となっております。

内視鏡検査件数 主な処置件数
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  • 消化器内科では、消化器救急疾患の診療の他、食道、胃、大腸の早期癌に対する内視鏡治療、胆管結石に対する内視鏡治療なども専門としております。
    また、早期癌の内視鏡的切除治療件数は、県内の一般病院の中でトップクラスです。
    肝臓や膵臓の各種疾患に対する治療も多数手掛けており、質の高い診療を提供できる体制を整えております。

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検査・薬剤・放射線・栄養管理

採血待ち時間 検査
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  • 1人あたりの平均待ち時間

     平成28年度:6.1分 平成29年度:6分 平成30年度:6分

血液製剤廃棄件数
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  • 平成30年度

    赤血球製剤:30件(廃棄率0.87%)
    血小板製剤:3件(廃棄率0.55%)
    新鮮凍結血漿:29件(廃棄率2.68%)

    輸血のために準備した血液製剤が、未使用に終わった場合に、廃棄した件数を示しております。
    当院では、血液製剤の適切な管理を心掛け、有効な血液製剤の使用を実践しております。

自己血貯血症例数
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  •  平成28年度:386件 平成29年度:392件 平成27年度:371件 

    手術等実施前に、患者さん本人の血液を保存することで、輸血によるリスクの回避に努め、より安全な輸血を実践しております。

時間外輸血関連検査件数
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  • 平成28年度:2,497件(1か月平均 208件)
    平成29年度:2,227件(1か月平均 186件)
    平成30年度:2,640件(1か月平均 220件)

    時間外の輸血に伴い実施された関連検査の件数を示しております。
    「間接クームス試験」「不規則抗体検査」などの検査は、輸血等施行前に必要不可欠な検査です。本指標は、緊急輸血の頻度を示しております。

薬剤管理指導件数
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  •  平成28年度:28,399件 平成29年度:35,209件 平成30年度:37,924件 

    薬剤師による患者さんへの薬学的管理及び服薬指導の実施件数を示しております。
    薬剤管理指導料は、薬剤師が調剤だけでなく、臨床に深く関わっていることを示しております。

薬剤管理指導実施率
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  • 薬剤管理指導とは、薬剤師が直接入院患者さんの服薬指導を行うものです。薬剤に関する効能効果やそれに伴う副作用また、お薬の注意事項等について指導しております。

術中迅速件数
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  •  平成28年度:530件 平成29年度:502件 平成30年度:436件 

    手術中に迅速で病理検査を依頼した件数を示しております。
    手術中の病理所見で術式を適切に判断するために、術中迅速で病理検査を実施しています。

糖尿病・慢性腎臓病患者への栄養管理実施率

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  • 入院時に提供される食事には、通常食のほかに治療を目的とした特別職があります。
    糖尿病や慢性腎臓病の方にとっては、食事も重要な治療のひとつです。
    これらの治療を主な目的として入院した時に栄養管理の介入を行うことは医療の質の向上につながります。

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治療手技・手術

総手術件数
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  •  平成28年度:8,350件 平成29年度:8,943件 平成30年度:8,824件 

    当院で実施した総手術件数を示しております。

術後24時間以内の予防的抗菌薬投与停止率
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  • 術後 24 時間以内および術後48時間以内に抗菌薬の予防投与を停止した割合をそれぞれ示しています。
    手術前後の抗菌薬投与で手術部位感染(SSI)が予防できる可能性が高くなりますが、不必要に長期間投与することは、抗菌薬による副作用の出現や耐性菌の発生、医療費の増大に繋がります。
    一般的には、非心臓手術では術後 24 時間以内、心臓手術では術後 48 時間以内までに抗菌薬を中止することが推奨されています。

術後48時間以内の予防的抗菌薬投与停止率

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がん治療に関すること

外来化学療法件数
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  • 平成28年度:5,211件 平成29年度:5,114件 平成30年度:5,239件 

    外来での抗がん剤治療の件数を示しております。
    副作用対策や患者さんへの対応が充実していることから、件数が増加してきております。
    日常生活を送りながら、がんの治療を受けられることは、患者さんの精神的・経済的負担軽減に寄与しております。

放射線治療の症例数
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  •  平成28年度:11,608件 平成29年度:11,540件 平成30年度:12,805件

    放射線治療とは、エックス線や電子線などの放射線を用いて、主にがんを安全かつ効果的に治療する方法です。
    放射線治療について専門的な知識を持った多くのスタッフによって、治療が行われております。

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救急

救急車搬送患者の入院率
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  •  平成28年度:46.0% 平成29年度:46.2% 平成30年度:42.8%  

    救急車で搬送された患者さんの内、そのまま入院した患者さんの割合を示しております。
    横浜市では、救急相談サービスの普及等により、軽症の救急搬送患者数が減少しております。
    救命救急センターである当院では、重症者の救急搬送を受け入れ、救急医療の推進に努めてまいります。

救急車受入台数
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  • 平成28年度:6,562件 平成29年度:7,009件 平成30年度:6,568件 

    救急車で搬送された件数を示しております。

救急車お断り率
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  • 平成28年度:14.2% 平成29年度:17.4% 平成30年度:14.7% 

    救急受入要請のうち、重症者対応中やベッド満床等の理由により、救急車を受け入れることができなかった割合を示しております。

休日・時間外来院者入院率
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  •  平成28年度:21.0%  平成29年度:20.8% 平成30年度:20.4%

    診療時間外に受診をされた患者さんの内、そのまま入院した患者さんの割合を示しております。
    地域の中核病院として、診療時間外であっても重症者を受け入れることで、地域医療への貢献に努めてまいります。

休日・時間外来院者来院率
心肺停止患者の蘇生率
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  •  平成28年度:25.2% 平成29年度:17.7% 平成30年度:15.7% 

    心肺停止で来院した患者さんのうち、自己心拍を再開した患者さんの割合を示しております。
    毎年、約30%の患者さんが蘇生に至っております。
    今後も地域救急医療に貢献できるよう努めてまいります。

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臨床研修

臨床研修医1人当指導医数
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  •  平成28年度:2.6人 平成29年度:2.7人 平成30年度:2.4人 

    医科臨床研修医1人に対して、所定の研修(指導医講習会)を修了し、現在、在職している指導医の人数を示しております。
    臨床研修施設として、毎年研修医の指導に努めております。

卒後臨床研修マッチング1位希望者倍率
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  •  平成28年度:2.60倍 平成29年度:2.33倍 平成年度:2.93倍 

    初期臨床研修医の採用人数に対し、当院を第1希望とした学生の割合を示しております。
    毎年、多くの医学生が、当院での研修を希望しております。

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