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メッセージ
| 名前 | F先生 |
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| 所属 | |
| 入職年 | 2020年入職 |
| 出身大学 | 横浜市立大学 |
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横浜労災病院を選んだ理由は？
見学の際、いずれの診療科においても上級医の先生方が研修医の主体性を大切にしつつ、丁寧に指導されている姿が印象的で、特に救急科ではすぐに先生に相談できる環境である点が良いと感じました。 また研修医室では、研修医同士で日々の診療の疑問点や学び、失敗談など何でも共有できる雰囲気であり、 決して一人ではなく皆で向上していこうとする雰囲気が感じられ、私もそうした仲間と共に、2年間謙虚に自分と向き合っていたいと思いました。
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どのような研修生活を送っていますか？
1年目の始めは病棟業務を覚えることに必死で、また当直も毎回緊張しながら過ごす日々でしたが、 1年目後半から2年目になると慣れもあり、穏やかな毎日を送っています。しかし、2年目になっても学ぶことは沢山あり特に当直では自分の診療が適切だったか毎回振り返りと反省があり、悩みながらも刺激を感じています。 研修同期とは居心地の良い関係性になり、様々な悩みや進路について相談したり、研修医室でローテートしている科について話したり、楽しい日々を送っています。
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研修病院選びで大事にしたことはなんですか？
ローテートの組み方や診療科、研修医や病院全体の雰囲気などを重視しました。 内科志望ということもあり、できるだけ多くの内科をローテートしたかったので、自由にローテートを組めることはとても良いなと感じました。また、雰囲気に関しては忙しすぎず、程よい忙しさであり、 穏やに学べる点が魅力的でした。
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当院の研修・指導体制について
どの科をローテートしても上級医の先生は研修医の志望科や興味に応じて指導内容を柔軟に考えて下さいます。また、1人の研修医に必ず1人の上級医の先生がついて下さり、密に担当患者さんの診療方針をやり取りできます。
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メッセージ
横浜労災病院で研修する前は、数回の見学で何となく雰囲気が自分に合っていると感じ、 面接を受けましたが、実際2年間研修すると、同期の仲の良さ、先輩後輩との関わり、 先生方との関わりなど色々な繋がりを築くことができた非常に濃密な毎日でした。 ここで研修できてとても良かったです。3年目以降も初期研修で学んだことを生かせるようにがんばりたいです。
その他メッセージ
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A先生
2020年入職
同期15人全員が仲が良く穏やかという当院のような病院は稀であると思います。
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B先生
2020年入職
当院は自由度の高いプログラムで各人の希望に応じてローテーションを組むことができ、途中で変更もできるので、研修を進めながら志望科を考えたい人におすすめです。
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C先生
2020年入職
自らアセスメントを行い方針を立て上級医に確認をしながら進めており、研修環境が整っていて高い診療の力を身につけることができると感じました。
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D先生
2020年入職
休みの日は、ONとOFFをしっかりと区別して、研修医と遊んだり飲んだりしています。