DATA

横浜労災病院の研修をもっと知る

横浜労災病院の研修をもっと知る

研修プログラムや在籍している人に関する各種データや、臨床研修センターに関するアンケートを集計してご紹介します。

出身大学(過去14年間)

当院では出身大学、地域に関わらず
全国から集まっていただきたいと考えております。

出身大学地図
横浜市立大学 43名
慶応義塾大 34名
千葉大 28名
東京大、日本医科大 8名
北海道大、福島県立医科大 7名
東京慈恵会医科大、山梨大 6名
東北大、群馬大、筑波大、東京女子医科大、順天堂大 4名
弘前大、熊本大、香川大、東海大 3名
札幌医科大、旭川医科大、新潟大、大阪大、鹿児島大、琉球大、産業医科大、昭和大 2名
山形大、秋田大、金沢大、信州大、岐阜大、岡山大、島根大、宮崎大、久留米大、長崎大、浜松医科大、滋賀医科大、奈良県立医科大、大阪市大、北里大  1名

在籍人数

在籍人数

男女比

男女比

過去3年間の募集定員数

過去3年間の募集定員数

指導医の数

指導医の数

初期研修医に聞いた! 横浜労災病院を選んだ理由

  • 見学に来た際に研修医の話しやすく、楽しい雰囲気を感じ、また、指導体制がしっかりしていることから、2年間充実した研修を送ることができると感じたからです。
  • 三次救急や小児・周産期、マイナー科を含めて様々な経験ができること。特に救急では研修医がファーストタッチをし、指導医にコンサルトする体制なので力がつくと思いました。
  • 研修医同士で日々の診療の疑問点や学び、失敗談など何でも共有できる雰囲気であり、 決して一人ではなく皆で向上していこうとする雰囲気が感じられ、私もそうした仲間と共に、2年間謙虚に自分と向き合っていたいと思いました。
  • ローテーションの自由選択期間が長かったことと、業務のバランスの良い病院であったからです。病院見学で聞いていた通り、多忙で日々の業務に追われ勉強する時間がないということはなく、研修医の裁量に任せられることが多い割には比較的雑務が少なく学習する機会が豊富であると思います。
  • 全国から研修医が集まっている点、診療科が揃っていてブログラムも自由である点、男女比が半々くらいな点、何より見学の際に研修医の先生方の雰囲気が良かった点が、選んだ理由です。
  • 外科専門医の症例集めをするのに有利だと思ったから。病棟急変を含め、緊急時の対応に強くなれると思ったから。 尊敬する大学の先輩たちが行っていたから。