PROGRAM

研修プログラム

医科臨床研修

当院での初期臨床研修は、開院以来総合ローテート方式をとってきました。2020年度からの制度改変に伴って、内科、外科、小児科、産婦人科、救急科、精神科、地域医療及び一般外来研修が必修となりましたが、今までとかわることなく必修科目以外の期間は必修科目、非必修科目を問わず、全診療科を希望に応じてローテートすることができます。ローテートスケジュールは研修医同士の話し合いで決めているので、どの科をいつ回るか希望が通りやすいシステムになっています。
1年次、2年次1ヶ月ずつの救命救急センターローテートに加え、週に1回程度の当直・休日日直を2年間通して行います。軽症から重症まで多数の患者の診療を行うことにより、プライマリケアの実力をつけることができます。

研修プログラム

基本的に研修医同士が話し合って、自分たちで決めるのでとても自由にローテーションを決めることができます。
各診療科での研修3ヶ月前であれば、いつでもローテーション変更可能です。

ローテーションの決め方

ローテーションのパターン例

1年次

ローテーションの決め方

2年次

ローテーションの決め方

内科、外科、小児科、産婦人科、救急科、精神科、地域医療を必修科目とする。

  • 内科での研修は6ヶ月、外科、小児科、産婦人科、精神科、地域医療は1ヶ月、救急科は救命救急センターでの2ヶ月と1年次6月以降に行う夜間・休日当直とをあわせて3ヶ月、地域医療は1ヶ月研修する。内科、救命救急センターは1年次に研修することを原則とするが、一部は2年次に行ってもよい。地域医療・精神科は2年次に研修することを原則とする。
  • 内科には、脳神経内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、腎臓内科、内分泌・代謝内科、リウマチ科・膠原病内科、血液内科、腫瘍内科があり、1~2ヵ月単位でローテートする。
  • 外科研修では、外科(消化器外科)の他に心臓血管外科、呼吸器外科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科での研修が可能である。
  • 必修科目以外の期間には選択科目の研修を行う。診療科は必修科目、非必修科目を問わない。選択に当たっては、臨床研修の到達目標を達成するように留意しなければならない。
  • 一般外来は、総合診療部、小児科、地域医療で行う。
ローテーションは研修医自身で決める。

入職初日から始まるオリエンテーションでローテーション先を決めていきます。2年次の先輩研修医から経験談を聞いたり、各診療科部長による診療科アピール等を聞きながら約1週間かけて最初の1年間のローテーションが決まります。
研修医皆で話し合い、譲り合い、相談していくうちに次第に仲間意識が芽生えていきます。
初期研修の2年間、色々な診療科を回り知識を吸収できる自由なローテーションづくりと志の高い仲間と過ごすことは大きなメリットであると考えています。

各診療科のプログラム

診療科
地域協力病院・施設紹介

へき地病院の役割を理解し、保健・医療・福祉の総合的視点に立った地域医療活動の実践方法を修得する。

高齢者比率が高い地方都市で、住民生活に配慮した医療を行う地域病院の果たす役割について理解する。

地域包括医療の理念を理解し実践するために、地域の第1線の診療所において、外来診療・在宅 診療・介護・福祉に関する知識・技術・態度を身につける。

<診療所コース>

精神科研修協力病院

当院の精神科・心療内科では入院症例が限られるため、原則として協力型臨床研修病院の神奈川県立精神医療センターまたは東横惠愛病院にて研修を行う。

研修年次報告

募集要項

歯科臨床研修

当科は智歯の埋伏歯をはじめとした、あらゆる口腔外科疾患に対応できる設備を有しています。特に顎変形症に対する顎矯正手術、顎骨骨折などの顎顔面外傷、デンタルインプラントの治療に積極的に取り組んでいます。
悪性腫瘍や口唇口蓋裂に対しては、形成外科・耳鼻咽喉科とのチームアプローチで治療を行っています。
当院は日本口腔外科学会認定研修施設、顎関節症専門医関連研修施設、臨床研修指定病院(医科・歯科)、臨床修練指定病院(外国医師・歯科医師)であるので各研修カリキュラムを満たすプログラムを構築しています。

研修プログラムの特徴

  • 病院歯科における口腔外科を主軸とした臨床を経験できる。

  • 麻酔科、病理診断科などの関連科の研修を受講できる。

  • 口腔外科認定医、専門医取得を目指すための効果的な研修を受講できる。

研修年次報告

募集要項