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心不全看護

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入職年 2008年
領域・分野 心不全看護
配属先 4南病棟
認定看護師を目指した理由を教えてください。
看護師3年目より救命救急病棟に配属され、救急領域に必要な学びを深めてきました。救命救急病棟は循環器領域の患者さんが半数以上を占めており、循環器疾患やその看護を学ぶ機会が増えました。日々、看護師経験を積む中で、繰り返し入院される心不全患者さんや末期心不全患者さんの看護ケアについてより専門的な視点で学びたいと考え、心不全看護認定看護師を目指しました。
認定看護師としての活動内容について教えてください。
心不全多職種カンファレンスを行い、難治症例やアドヒアランス向上・社会的サポートの調整を目的とした療養支援の検討をしています。また、1年以内に再入院された心不全患者さんに対し、退院後の初回外来時に心不全再増悪や再入院予防を目的に、療養支援を行っています。そのほか、病院職員向けに心不全の知識向上を目的とした勉強会を1回/月で企画・開催しています。今後は、心不全患者の地域連携を強化するための取り組みを地域合同で検討していく予定です。
認定看護師として大切にしていること、心がけていることはどんなことですか?
患者さんの“人となり”を知り、慢性疾患である心不全の療養においてもその人らしく生活できるような療養支援や看護ケアを大切にしています。また、患者・医療スタッフ共に思いや意見を尊重し、ケアを検討するよう心がけています。
印象に残っている患者さんや看護場面のエピソードを教えてください。
認定看護師として活動を始めてからは、個別に患者さんと関わらせていただく機会が増えました。心不全治療のため新たな治療を選択される方、心不全を発症し数ヶ月の治療を経て療養者として自宅に帰られる方、病院で人生を全うされる方と、様々な転期における意思決定支援に関わります。その際に「相談して良かった」「心強い」とのお言葉をいただくことがあり、看護師としての励みややりがいに繋がっています。 心不全患者は高齢化とともに年々増加し、併存疾患の管理や社会的サポートの調整から療養支援方法が難しくなっていますが、多職種協働でご本人・家族を中心としたケアを実践していきたいと考えます。

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