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消化管腫瘍に対する内視鏡治療

消化器内科

転移の可能性が極めて低く、内視鏡治療による根治が期待できる 早期の食道・胃・大腸癌やその前癌病変に対して積極的に内視鏡治療を行っております。 入院で約1週間の治療を基本としています。

内視鏡的粘膜切除術(EMR)

病変直下の粘膜下層に局注液を注入し、正常粘膜が含まれるようにスネアをかけ病変を絞扼し、 通電切除します。

内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)

EMRでは切除ができない2㎝を超える病変に対しては粘膜下層への局注後、ESD用の高周波ナイフ を用いて病変周囲の粘膜切開、直下の粘膜下層を剥離し消化管から病変を一括切除します。 特に術前に悪性を疑う場合には、細径プローブ(UM-3R)を用いた超音波内視鏡による深達度診断を 行います。

早期胃癌に対するESD治療

早期大腸癌に対するESD治療

消化管治療文責:金沢

登録日:2018年08月16日

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